土木設計に所属しています。道路改良や治山堰堤などの設計、図面(平面図や構造図など)の作図、数量計算書(土工数量やコンクリート量など)の作成をしています。
長門市出身で、山口県から出てみたいと思い福岡県の専門学校に入学し、卒業後は、「やっぱり地元に貢献できる公共事業に携わりたい」と考えて、水巧技術コンサルタントに入社しました。
発注者から「なぜこの構造を選んだのか?」といった根拠を深いところ求められる場面が多くあり、公共事業を甘く見ていた部分がありました。上司のもとで設計根拠を整理し、かつ他人が聞いてもわかりやすいように徹底的に指導していただきました。
自分たちが描いた図面が実際に形になったときの達成感は大きいです。交差点の設計など、この図面通りに作ると走行性はどうだろうかと気になり、実際に走行してみた時は感動を覚えます。図面の向こうに、実際に使う人の姿を感じられる瞬間がやりがいです。
社内の全員が自分の仕事に高い誇りと責任感を持っておられると感じます。個人の発言にも重みがあり、自分も自然と責任ある行動を意識するようになりました。一方で、チームワークを大切にしており、お願いしたり、お願いされたりしながら、一緒に成果をつくっていく職場です。
基本的には休みもきちんと取れており、無理なく働けています。ただし、1月〜3月は繁忙期のため、忙しくなる時期でもあります。
設計の現場では、技術力よりも「相手が何を求めているか」を考える力がとても大切です。役所の方の中には専門外の方も多く、丁寧に話を聞き、伝える姿勢が求められます。責任感とチームワークを大切にしながら、共に成長できる方と一緒に働きたいですね。最終的には“同じ釜の飯を食う仲間”になっていくと思っています。